素晴らしい書籍たち

”賢者の書”

著作:喜多川泰 あらすじ  人生の挫折にすっかり立ち尽くすだけのアレックスの前に現れる少年。少年は自分の夢の実現に向けて旅の途中だという。 待ち人が来るまでにひと眠りする少年はをアレックスは見守ることになった。その間、アレックスは少年の持つ...
素晴らしい書籍たち

”悪魔とのおしゃべり”

著作:さとうみつろう あらすじ  「正しさを疑え」という悪魔の声が聞こえてしまった主人公みつろう(=著者)。良い子になることを当然として育ってきた ”私たち” には、悪魔の言うことが悪いように聞こえながらも、何故か正しいような気がしてしまう...
素晴らしい書籍たち

”人生は楽しいかい?”

著作:ゲオルギー・システマスキー、北川貴英  【感想】 この本でロシアに「システマ」という能力開放メソッドがあること知りました。「システマ」は格闘技術でも、特殊技能でもなく、「ごもっともなのに、目を向けていないすごい技」とは知りませんでした...
ぶろぐ始めました

放置しすぎてしまった

7月にこしらえたこのブログ、設定がよく分からないとか面倒だからとかで半年以上も放置しておりました。 その間、溜まっていた本を片っ端から読んで、調べものしていたのは本当です。 カッコつけず、思うままに小さい箱を押しながら、自分のファンタジーを...
ぶろぐ始めました

ナリカンまでに棚卸

「アラカンまでの数年に棚卸したらいいわよ」というアドバイスをもらい、「言いたいことや考えていることだけでなく、体験したことが他の人にもしかしたら、役立つかもよ?」とごもっともな理由を説明され、『へぇーそういうのも悪くないな』とブログを始める...